こんにちは。最近空気が“秋の匂い”になってきましたねぇ~ やぁ~なんだかウキウキしてきます😍 あたしは秋が好きよぉ~ だって、秋はあたしが生まれた季節だもん!
準備できた? 行くわよ😃
さて、昨日はママさんのお友達の猫さんの同居人さんが遊びに来ました。でもね、猫さんはお留守番だったのぉ~ ちょっとガッカリ…😥 そう言えば、最近猫さんの写真がUPされてないよ?🤔 どうしたの、同居人さん?(同居人さんはお仕事が忙しいんだってさぁ~ だから待ってあげてねぇ~(笑) by kiyoka)
まっ、それはおいておいて! 昨日はね、ママさんがお仕事に行っちゃったので、お留守番していたあたしと同居人さんでお散歩に行ったのよ。同居人さんはママさんに「散歩の道はひなが知ってるから、お任せしちゃって大丈夫だよぉ~ 引っ張らないと思うしね👍」って言われて、あたしとお散歩してくれることになりました😃
実際のお散歩はどうだったかというとぉ~ なんか、昨日はいつもと気分が違ったんで、いつもと違う道に向けてお散歩へGO! もちろん、引っ張ったりしないわよ😁 「同居人さん、こっちだよぉ~ ちゃんとついてきてるぅ~」って、心配しながら?!お散歩🐾 ちょっぴりいつもより寄り道が多かったかな😜 同居人さん、付き合ってくれてありがとぉ~😍
はぐれないでねぇ~ by Hina
はい、ついていきます by 同居人
と言うわけで、友人にひなと散歩に行ってもらいました。ひなには“歩くスピード”を自分で調節するように教えているので、どなたと散歩に行っても引っ張ることはほとんどありません。なので、私自身、安心してどなたにでも、ひなのリードを渡すことができます。もちろん、咄嗟の対応ができない小さいお子さんには無理ですがね💦
引っ張り癖の相談は、良く耳にします。多くの飼い主さんは、ワンちゃんを自分の横に着かせて歩かせようと、 短いリードで歩いたり、ワンちゃんの動きをコントロールしようと必死になってリードを引っ張り、ワンちゃんと綱引き状態で散歩をしています。それが引っ張り癖の大きな原因になっているのです。言い換えれば、引っ張り癖の原因を飼い主さん自らが作ってしまっているのです。ここのところを改善すれば、ワンちゃんたちは問題なく、“自然に”、飼い主さんの周囲について歩きます。
そして、引っ張り癖の改善に向けての重要なエッセンスは『楽しんで散歩すること!』 ただ歩いているだけでは、ワンちゃんもつまらない。つまらなければ自分で楽しいことを見つけようと、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ… 決して飼い主さんを引きづり回したい訳ではなく、ただ自分が楽しみたいだけ🤗 、なんです😓 じゃぁ、どうすればあっちフラフラ、こっちフラフラを改善できるのか?! 簡単に言ってしまえば、飼い主さんの周囲が『楽しい場所だ!』と教えれば良いのです。その方法は?! さて、なんでしょう? 楽しさは犬それぞれ。皆さん、ご自分のワンちゃんの性格や行動を見て、その方法を考えてみてください。