みなさん、こんにちは。今年が始まってもう1ヶ月過ぎちゃっていますが、今年も宜しくお願いします。あたしの今年の目標は、『元気に過ごす!』です!😃
その『元気に過ごす』の一歩として、歯をキレイ✨にしてもらいました。あたしの血液検査の結果がちょっとづつ悪くなっているから、ママさんがどうしようかなぁ?と悩んでいたようなのですが、先生と相談して、“最後のチャンスかも🤔”と、思い切ってやることにしたんだって。あたしはそのあたりのことは、ママさんにお任せなので😉 ママさんと先生を信じてヤルだけ! ってか、寝てるだけ!だったけどね😅 まぁ、朝ゴハン食べずにガンバったのと、イヤなことされてもガマンする!のと、ちゃんと麻酔から起きる!!のは、ガンバったかな?!😜(そうだねぇ~ ちゃんと約束したもんねぇ~ ひなさん、頑張りました👍 by kiyoka)そうそう、今回からあたしの先生は、時々出てくるメイプルちゃんのパパさんになったのでした。今後とも宜しくお願いします。
病院に到着して、看護士さんにご挨拶
ちょっと緊張気味であります💦
処置前で、待っているところです…
何が始まるのか…不安が頭よぎります😶
麻酔のリスクはどの犬にもあります。健康で、若くても、リスクがゼロになることはありません。リスクが高いか、低いかです。ひなは14歳という年齢と、血液検査の結果が悪くなってきている(=年齢と共に内臓の機能が落ちてきている)こともあって、麻酔のリスクはやや高めだったんだと思います。その状態で、歯石除去という処置を麻酔下でするべきかどうか、悩むところでした。ただ、今後、時間と共に状況が好転する見込みはないので、先生と相談して、処置をお願いしました。幸い、ひなの歯の状態がさほどひどくはなかったので、「麻酔時間もそんなに長くならないだろうし、ついでにエコー検査もやってしまおう!」というくらいの余裕はありましたがっ! とはいえ、無事に麻酔から覚めて、鳴き声が聞こえてきた時には、(実はトレーニング中だったので😅)「静かにしててよ!」と思いつつ、ホッとしました。
「ひなちゃんは14歳でできたんだから、ウチの子も年を取ってからで大丈夫ね!」とは思わないでくださいね。麻酔のリスクは低い方が良いですよ。
寝ている間に、あたしの歯はピカピカ✨になっていましたよ👍 ママさんは「ひなちゃん、お口のニオイがしないねぇ~」って言いながら、あたしの口をクンクンしてました。ママさんが犬になった感じかな?!(元々、ママさんったら犬っぽいけどね🤭 by hina) で、「これでもうちょっとゴハン食べてくれたらなぁ~」とか言ってましたが、ソレとコレは別だと思うわよ😝 だって、ゴハン、良い匂いしないんだもん🙄(はい、ちょっと工夫してみますね👍 by kiyoka) まっ、ママさんの心配の種が1つ減ったし、あたしもお口がスッキリしたから頑張った甲斐があったかな😁
もうちょっと口開けくれないかなぁ~
折角、白い歯✨になったのに😅
ママさんが時々、前歯の歯石取ってくれてたけど、奥歯とか裏側とか、歯周ポケットの中まではちょっとねぇ…😅
で、今回、キレイにしてもらいました✨